ヘアブラシ図鑑
はじめてのヘアブラシ図鑑

うねり髪には猪毛ロールブラシ

うねった髪まとめるコツ

髪の"うねり"はシャンプー後にしっかりブローするのが重要。


 
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ロールブラシでブロー


洗濯物もシッカリとシワを伸ばして干すのが洗濯の常識です。
髪も同じでシッカリとロールブラシで伸ばす事で髪の"うねり"は改善されます
 
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半乾きや自然乾燥はNG!!


髪は半乾きで寝たり、濡れたまま何十分も放置すると"うねり"や雑菌が発生します。
必ず髪を乾かしてから別の用事をしましょう。
 
 
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おすすめは猪毛


ロールブラシは天然毛ブーム真っ只中。
天然毛のブラシを各社が発売してるなか猪毛と豚毛をミックスしたSANBIのロールブラシがオススメです。
 
 
 

"ええとこどり"したロールブラシ


猪毛
は豚毛よりも油分が多く、髪をツヤツヤにしてくれますが
猪毛は硬すぎる事と価格が高い事から猪毛は敬遠されがちでした。
でも豚毛を混ぜた事で価格を抑え、使いやすいちょうど良い硬さで完成度が高い。
 
 
 
猪毛は豚毛よりも髪を巻きつけやすく髪をサラサラにしてくれます。 
 
 

どのサイズを選べば?

ロールブラシは大きい方がイイ!


美容室
に行った日の事を思い出してみてください。
美容師さんは大きめのロールブラシを使い、髪をキレイにブローしてくれてると思います。サロン帰りは髪がツヤツヤでうねりが気にならなくなる秘密はロールブラシでのブローにあります。
 


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手軽な"コテ"とは選び方が違う

一般的にコテは26〜32mmぐらいの大きさを選びますがロールブラシは40mm〜60mm程度の思っているより少し大きめを使う方が髪をキレイに伸ばせます。前下がりのボブヘアや今、流行中の切りっぱなしボブでは少し大きめのロールブラシHC-482がオススメです。
 
 
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HC-482の詳細はこちら
 
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猪毛はツヤが違う!


コテ(ヘアアイロン)は手軽ですが熱に弱い髪には負担がかかり、使い続けると髪は水分を奪われパサパサになってしまいます。また、豚毛でも髪に充分ツヤは出ますが、ワンランク上の輝くツヤを目指すなら猪毛一択です。

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